2014年10月30日木曜日

楽器室模様替え

楽器室の模様替え?
大変になってきたので、ほとんどの楽器をケースに入れることにした。

2014年10月29日水曜日

朝起きるための”めざまし”ではない。。


朝起きるための”めざまし”ではない。。

昨日から始まった脳機能での朝6時の授業


「5分間めざまし授業」



脳機能空間の朝勉は開始して1年になるが、実は、試行錯誤を続けながらあらゆるプログラムを試してきた。



そして、これまでの指導経験から、脳にとって重要な物理的な環境(早朝効果)を元に、脳機能音源や、呼びかけ、心構えなどを発して来た。



そして、開始当初は、(一般にも公開していたにも関わらず)参加者が塾生に限られていたのが、30名→50名→70名と、受験間近でもないのに時には、今や100名近くまでなった。

現在、全国のKJ生を中心として、一般の参加者もかなり多くなって嬉しい。



そして、これからも、KJ生だろうが、外部の子だろうが、塾に行ってない子でも、行ってる子も、別け隔てなく「声かけ」をしていきたいのです。



この空間で朝勉をしている子供たちは、間違いなく最高の時間に、最高の勉強法で、効率よく勉強し、各自のレベルを上げてきている。


当たり前といえば当たり前だ。


身体が良い物を食べれば健康体になるのと同じように、考えられる限り、適切な時間帯に、良い学習法をすれば、それは脳にいいに決まっている。



そこで、前からおぼろげながら構想していたことが今現実的によぎった。


もし、この脳機能空間での約2時間の「朝勉」だけで、1日の全てができて、ただ、それだけで終了できれば、それはかなり理想的ではないか!?

現実的には、そう簡単にはいかなくとも、そういう意識をもって、朝勉をしてもらったらどんなに、この国の子供達が、良い方向に変わっていくことだろうか・・・・



それには、あと、「朝の授業」があればいい。なるべく短く誰にもわかるようなもの。

そして、インパクトのある授業。それを、そうだ朝6時にやるんだ!!



この思いつきが、朝の「脳機能プログラム」を一気に完成に近づけた。



この朝勉を、毎朝、一緒にやっていけば、自然に脳が活性化し学習効率はもちろん、全てにおいて最高の学習が出来てしまうのだ。



メディアの発達に、子供たちも知らず知らずのうちにのまれてしまい、生活は乱れ、人類自慢の脳をうまく使うこともなく、時間が過ぎ大人になっていく・・・これはかなりマズイことだ。



どうにかして、子供たちに気付いて欲しい。


人間としての特典を持って生まれてきたのだから、その大いなる特典の「人間脳」をフルに使うことに、早いうちに目覚めてほしい。その思いが、いつも僕の心からは消えない。
28年教え続けてこれたのも、きっとそういう気持ちを持ち続けたからだと思う。



そして、それがやっと自分の突き詰めてきたもので形になろうとしている。


人間として、誰もが持って生まれた、素晴らしい脳を呼び起こしたい。
単に、朝起きるための「めざまし」ではないのだ。



僕のしていることは、実は、子供たちを”朝起こす事”ではない。


子供たちや親が、本当の意味で目覚めるための「めざまし授業」なんだなと痛切に思っている。


ほとんどの子供たちが、夜遅く勉強している中、早起きして、自ら集まってくる子供たちは全国にもそう多くはいないだろう。だからこそ、来てくれた子供たちは僕にとってすごく大切。



一人でも多くの子供たちとその親が、この脳機能空間「めざまし授業」に早朝から集まってくれることを願っています。



脳機能「朝勉プログラム」





コメント: 1

#1
KJ西茨城 塾長 前鬼一憲 (水曜日, 29 10月 2014 11:38)
今年の1月から始まった朝の脳機能チャンネルですが、
今では70名〜100名の人たちが、朝の貴重な時間を共有して勉強している空間となってきました。

しかも、毎日、1日も欠かさず、朝5時から脳機能配信を行っている河原塾超の思いは、半端ないですね。

そして、昨日からは、5分間のワンポイント授業も始まり、
さらに脳機能朝勉プログラムもでき、

河原塾超の思いは、とどまることを知りません。
どんどん、子供たちをよい方向に導いていってくれています。

全国の子供たちが、本当に朝の大切さを知ってもらって、いっしょにこの脳機能空間で勉強していけたら嬉しいですね。

これからも、西茨城の子どもたちも、ご指導よろしくお願いします。

2014年10月22日水曜日

人類が敗北するのか!?


人類が敗北するのか!?



エボラ出血熱が猛威を振るっている。


毎日ニュースに飛び込んでくるが、どんどん大事になってきて、国際問題になってしまった。
そして、これ関連で、最近、とっても気になる、タイトルがあった。


 エボラ出血熱「あと60日が勝負。負ければ人類が敗北」
                 国連が悲壮な訴え


 エボラが勝つか、人類が勝つか?




え!勝ち負けの問題なのか?
と、一瞬思った。


でも、これは確かに、人類にとって重要な勝ち負けの問題なのかもしれない。
普段、勝ち負けを気にしないようにしている僕でも、これだけは別です!


人類がウィルスに負ける、、、これは絶対に、負けられない勝負なのだ!


ニュースを見ていくと、エボラ出血熱患者を治療している医師が感染したり、処理中の看護師の手袋が破れて感染したとか・・・
アメリカでは感染者が増えると予期され、パニック状態になっているとのことです。


日本では、どこかの企業が新薬を開発して、それをヨーロッパで臨床試験をするとか、
携わっている人々は、みんな必死。ほんとうに必死にやっているだ。




何か自分に出来ることはないのか?


どんなに心配しても、祈っていても、エボラ感染者は治らない。
どんなに思っても、それだけでは、何かしないとエボラには、勝てないのだ。


 アフリカや現場に行って、支援活動をする。ーーー現実的に無理だ。
 医師になって治療する。ーーー今からでは遅い。
 特効薬を開発する。ーーーそれには無知過ぎる。


そんなことを考えながら、たどり着いたのが、「国境なき医師団」のページ!


こ、これだ。これしかない。
まずは、寄付だ!


これなら、すぐに出来る、そして寄付のページには、具体的な金額とそれで出来ることが明記してある!!


とりあえず、こうしている間にも、苦しんで死んでいく人がいるんだと思うと、すぐに行動を起こさなければならない。








そして、5分後・・・


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆  国境なき医師団 寄付受付確認メール  ◆◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

河原 利彦 様
(支援者番号:6****)

このたびは国境なき医師団をご支援くださり、誠にありがとうございます。

寄付受付内容並びにご案内は下記の通りとなります。ご確認ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


これで、とりあえず、サポートメンバーに登録された!!
少しでも、一人でも救えるような、とにかく、何かの役にたってほしい。




「人類は決して簡単には負けない、勇気のある生物だ!」


ということを、ウィルスに対しても証明しなければならない。




ーー


このことに、いち早く賛同し行動をしてくれたのは、名古屋校の森先生、西茨城校の前鬼先生でした。僕の突然の呼びかけに対しすぐに協力してくれて本当ありがとうございます。














コメント: 5

  • #1
    KJ西茨城校 塾長 前鬼一憲 (水曜日, 22 10月 2014 10:35)
    アフリカで猛威を振るっている「エボラ出血熱」のことはもちろん知っていましたが、個人ではどうすることもできなく、ただ毎日の出来事として見るしかありません。
    そんな中、今朝、河原塾超から、国境なき医師団の話が突然あって、サポートメンバーになって寄付をするということでした。
    私も、このエボラ出血熱のことには関心があり、これが全世界に伝染してしまったら、人類は滅亡か・・、なんて考えたりしたするもあるくらいです。なんとか したいという思いを、今回は寄付という形でしたいと思いました。これで、少なからす助かる人がいるかと思うと嬉しくなります。
  • #2
    kj-nagoya 森 聖樹 (水曜日, 22 10月 2014 10:36)
    河原塾超 呼びかけありがとうございました。
    早速 行動することが出来、うれしく思っています。

    14世紀にヨーロッパで黒死病(ペスト)が流行って
    人口が大減少した時がありました。
    21世紀にも 増えすぎた人間を減らすための病が
    やって来たのではないかと 少しの驚きと、そして、
    遠くの他人事のように新聞記事を読んでいました。

    違う違う、他人事じゃない、自分たちの事なんだ!
    人類がその叡智を試されているんだ。

    塾超の行動でやっと気が付きました

    小さな1人1人の力でも、合わさると大きなことが出来る。
    遅ればせながら、1歩踏み出すことが出来ました。
    わずかですが、一人の協力者に成れたでしょうか?

    国境なき医師団の方には 頭の下がる思いです
    彼らが命を懸けて助けるに 値する 
    人類でありたいですね 
    いや、あらねばいけませんね。

    ありがとうございました。
  • #3
    KJ-CLUB 会員NO.12 ゆず (木曜日, 23 10月 2014 12:49)
    河原様
    KJ-CLUB 会員NO.12 ゆずです。
    娘の受験の時からお世話になっています。
    今朝の脳機能空間において
    エボラ出血熱のお話を聞いて
    個人ができることの一つとして寄付のお話をきき
    早速、国境なき医師団のHPより
    寄付という行動をさせていただきました。
    高2、中3の子供たちに
    私が寄付をしたという行動に対して
    考えさせてみようかと思います。
    ある事象に対して自分に関係ないからとかではなく
    常に自分に何かできる事はないかという視点を持てる
    大人になってほしいと思います。

    私自身も河原さんのお話を聞いていなければ
    行動出来ていませんでした。

    良い気づきを与えていただき
    ありがとうございました。
  • #4
    jex-g (木曜日, 23 10月 2014 19:32)
    自分の命の危険を冒しても、他人の命を救うために働く人たちがいる。
    その1つのグループが、「国境なき医師団」だ。
    TVなどで、その名前を聞いたことがある人もいるだろう。

    彼らは今、アフリカで、「エボラ出血熱」という感染症と闘っている。
    現在約1万人が感染し、その半分が死亡しているという、おそろしい病気だ。
    このままだと、やがて週に1万人のペースで感染者が増えるそうだ。

    世界中から医者や看護師たちが助けに行っているが、スペインとアメリカの看護師も感染した。中には亡くなった人もいる…

    そんなニュースを聞いても、はじめは「自分にはどうせ何もできない…」と、心のどこかで考えていた。

    今朝の脳機能での河原塾超の話を聞いて、それが間違っていることに、気づいた。

    「生きとし生けるものが、幸せであるように」

    そうだ!
    あの「幸せの瞑想」。

    本当の幸せは、他人の幸せを願うことで初めて得られるのだ。
    すぐ近くにいる人も、アフリカにいる人も、同じ他人だ。

    自分も他人も、まわりのたくさんの人たちとの関係の中で生かされている、大切な存在だ。

    そのことに改めて気づかされ、そして感動した。
    すぐに「国境なき医師団」のホームページで、支援者になる手続きをした。

    東日本大震災のときには、約130の国や機関から、175億円以上の物資や寄付金が届けられたそうだ。
    多くの人たちが、他人である僕たちのために、国を越えて助けてくれた。

    たとえわずかでも、力になりたい。
    そう思った。

    感染の広がりが一日も早くなくなるよう、祈りたい。
  • #5
    ひろと (日曜日, 26 10月 2014 21:04)
    KJ-CLUBヒロト です。
    僕も母にお金を渡して寄付してもらうことにしました。
    今はこれくらいしかできないけど,
    しっかり勉強して
    人を助けられるような薬や技術を開発したいです。
    塾超先生,いつもありがとうございます。

2014年10月14日火曜日

続いて本校から「482点」!


お決まりのエンジェルポーズをつけるタクマ
お決まりのエンジェルポーズをつけるタクマ
本校・石岡教室のエンジェル君が、中間で482点を叩きだした!


英95 国97 数97 社会97 理科96  合計482 


これまた、ミス絶滅法の効果が思いっきり出たそうだ。
このレベルで、前回のテストより、約40点もすんなりとあげてしまった。


エンジェルは、中3の7月からKJに入塾して夏を通して、KJで練習してきた。これまで、450を超えるような高い点数は一度もとったことがないそうだ。


今回、彼、エンジェルタクマが、この結果を出せたのは、やはり「ミス絶滅法」だという。


一度、終わった段階で、自分の間違いを次々と発見し、5、6問のミスに「気づき」を得たそうだ。


それだけでも、20〜30点はあるので、やはりこのレベルでのこの点数ゲットは、普通の勉強法ではなかなか達成出来ないはずだ。また、正確さも加わってのことは言うまでもない。



これは、紛れも無く、気づきのエクササイズの成果だろう。


普通に、勉強してかなり努力しても、450点止まりのはず。
それは、多くのミスがあるからに他ならない・・


人間は、ミスをする動物、しかし、それを絶滅させる方法を、毎日実践している君たちは、必ず本番にもミスに気づき、ミスを最小限に抑えることが出来るはずだ。


KJの「ミス絶滅法」が、早くも徐々に伝染して来た。


さて、次は誰だ?
 

ミス絶滅法を早くもものにした!?リュウセイ495点!


ミス絶滅法を早くもものにした!?リュウセイ495点!



ガッツポーズのリュウセイ!
ガッツポーズのリュウセイ!

14日の夕方、姫路たつの校の、合田塾長からのニュースが入った!


なんと、中2のリュウセイが中間テストで495点をとったというのだ!


定期テストは、内容は難しくなくとも、範囲がある程度決まっているので、高得点になるほど細かい点数が取りにくいのだ。よって90点以上をとることは、かなりのミスを減らしつつ、緻密なテスト対策をとることが必要です。


彼は、地道にずっと実践して来た「朝勉」と、夏から実践し始めた「ミス絶滅法」を、毎日しっかりとやっていた。これが、かなりの効果を出して、500点満点まであと5点と迫る、495点を叩きだした! 普通これは、なかなか出来ないこと、たった1%のミス!


この原因は、常日頃から、ミス絶滅法をしっかり取り入れ、毎日実践。そして彼は夏休み開けくらいから、効果が出てきたことを実感していた。

実は、ミス絶滅法のBENを始める前は、努力していてもなかなかミスが減らないことに悩んでいたのだそうです。でも今回ここまで劇的に上がるとは!と自分でも驚いている様子とのこと、そして、彼が一番効果があるというのは、「幸せの瞑想」だそうだ。



St2である、幸せの瞑想は、”心の余裕”をつくりあげミスを減らすわけですね。



そして、彼の確実な実践は、今回の2学期中間には、早くもこの結果をもたらした訳です。


何ということだろう、、早くても3ヶ月、普通で半年として想定していた「ミス絶滅法」をこんなにも早く習得する子が出現するとは・・・さすが中学生の脳は柔軟。


それにしても、このミス絶滅法は、かなりの潜在能力があるのがわかった。
全員が出来るようになったら、かなりヤバイことになりますね。笑










彼のBENと反省文シート。

毎日の「気づき」から、翌日のアウトプットがしっかり出来ているのがわかる。






2014年10月10日金曜日

「勉強とは人の役に立つためにしている」ノーベル物理学賞受賞、名古屋大教授、天野浩さん


「勉強とは人の役に立つためにしている」ノーベル物理学賞受賞、名古屋大教授、天野浩さん

先日、日本の物理学者3人にノーベル物理学賞が与えられました。
青色LEDを、長年研究し続け、開発に成功した素晴らしき方々です。


ところで、どうして青色LEDがそんなに凄いのか中学生向けにちょっと説明しておきます。


もし、青色のLEDが無かったら、スマホもiphoneも液晶テレビも、LED照明も何も無い世界になるのです。イメージ的に言えば、1970年代のままでしょうか?
要するに、近年の全ての技術の元となっているのが、青色LEDの開発成功なのです。


え、スマホや、照明のどこが青色かって?


それは、光の三原色は、緑、赤、青というところに理由があります。
そして、それの原色を全てを混ぜると「白」が出来るのです。(絵の具を混ぜるのとは違い反対ですね。)


なので、赤、緑だけはあったのですが、「青」だけが無くて、せいぜいクリスマスツリーなどの装飾やちょっとしたスイッチみないな赤いポチくらいで、日常生活では、それほど、重要な物ではなかったのです。


ところが、この凄い日本人3名の研究により、見事、青が出来て、そして「白」が生まれたわけです。(なので、近年のクリスマスツリーも青、白が多かったね。)


今までの電球や蛍光灯に代わる、省エネ問題を大きく改善することになりました。
他にも、電子機器や信号機などにも広く使われています。


そして急速に発展して、現代ではLEDが無くてはならないものになってしまっています。
青色LEDが、いかに凄いことが、これでわかりましたね!?


さてさて、彼らは、この開発に30年も研究を費やしてきたというのです。
これこそ、継続ですね。凄い!


そして、受験生や今、勉強しているみんな、そして人類全体に、「勉強することの意味」をしっかり教えてくれています。


その内容が、夏期講習(つくば合宿)で塾超が、マインドセット授業で話した事とまったく同じだと、姫路たつの・合田塾長、名古屋・森塾長方が、すぐに知らせてくれました。


そこで、ぜひもう一度、そのダイジェスト版(約4分)を見て思い出して下さい。


どうして、あなたは、今勉強しているのか、どうして勉強しなければならないのか・・・
を、もう一度、はっきり認識しておきましょう。



 Yahooニュースより転記ーーー
ここから本文です
研究とは「人の役に立つこと」=「勉強嫌い」一転―ノーベル賞の天野さん


名古屋大教授の天野浩さん(54)は学生時代、赤崎勇さん(85)の研究室で取り組んだ青色発光ダイオード(LED)に関する研究テーマを「まさにこれが世の人の役に立つこと」と感じ、30年以上にわたって研究に没頭してきたという。
  名大の教員紹介サイトで、天野さんは「中学生までは勉強嫌いで、何のために勉強しているのかほとんど理解していませんでした」と意外なエピソードを披露。 大学の講義で、ある教授が話した「工という字は、人(一)と人(一)をつなぐ学問だ」との言葉に感動したことがきっかけで、「勉強とは人の役に立つために することだ」と初めて実感したという。
 青色LEDの開発は「まさに人の世の役に立つこと」と確信し、研究に取り組んできた。名大サイトでは、自 身の研究成果が照明の省エネ化などに貢献していることについて、「皆さまのお役に立てたことはこの上ない誇りです」とし、「自分の体験を次の世代の若い人 たちに伝え、さまざまな分野で自分以上の素晴らしい経験をしてもらいたい」と記している。
 また、受験生に向けたメッセージとして「将来の目標を 持っている人と持っていない人は、大きく異なります。たとえ未来ビジョンを持っていても、夢のままで終わらせたら何も起こりません」と指摘。「不安に負け ないで、(夢に)正面から取り組んでください」と呼び掛けている。 

コメント: 4

  • #1
    KJ名古屋校 森 (金曜日, 10 10月 2014 11:36)
    たくさん学んで 人に影響を与えられるレベルを ぐんと上げていきたいですね。

    自分自身が存在している理由、価値を考えると
    より価値の高いものを人に与え、感動してもらう事かもしれません。
    ノーベル賞はまさにその頂点に来る 偉業です。

    勉強=研究は 人の役に立つこと
    そして、やはり、将来の目標を 持つ事の大切さを
    天野さんもおっしゃっています。

    ワクワクする目標を持って、人の役に立てる人生を
    送れる様に 習慣と継続を持って 毎日を暮すのが 
    人間らしく生きるという事でしょうか。

    いつもいつも色々と気づかされます
     ありがとうございます
  • #2
    KJ西茨城校 塾長 前鬼一憲 (金曜日, 10 10月 2014 21:05)
    『勉強は人の役に立つためにしている』

    これは河原塾超が、いつも言っている言葉ですね。
    トークライブにお供でついて行ったときも、塾超は全国のKJ生たちによく言っていました。
    トークライブダイジェスト版を見れば、そのことがよくわかりますよ。

    これと同じことを、ノーベル賞をとるくらいの、偉い教授が言っているのですから、
    河原塾超の言っていることが正しいのがよくわかります。

    意外と、勉強する意味がわからず、言われるまま勉強している人がいたり、
    なんで勉強しなくちゃいけないの??なんて思ってやらないでいたり、いろいろな人がいると思いますが、

    結局のところ、自分が勉強することで、多くの人に影響を与えることができるのです。
    そしてそれが、巡り巡って他の人との役に立ち、結果、多くの人を幸せにすることができる!

    これって素晴らしいと思いませんか!

    勉強することの意味がわかったとき、初めて、本物の勉強に出会えるかもしれません。
    こういう物事の本質を伝えるのが、我らの河原塾超なのです。




  • #3
    大樹 (日曜日, 12 10月 2014 14:57)
    人は何で勉強してるのかわかりました。僕も勉強をする意味を考えて勉強したいと思います。

2014年10月8日水曜日